2010年2月8日月曜日

帰国しました。

すこし遅れましたが、ぶじに日本に帰国しました。

というわけで、これからは、ジェンネでのつれづれ日記ではなく、日本でのつれづれ日記に内容が変わることと思います。といっても、マリに降り立ったときも、久しぶりの日本に戻ってきたときも、たいした違和感もなくすごしてしまう鈍いわたし。「差異」に着目してこそはじまる人類学をやろうとしている人間が、こんなことでよいのかしら、とときどき思うほどです。

5 件のコメント:

  1. 慧さん

    前のエントリにコメントありがとうございます。ごめんなさい、ほかの変なコメントを削除しようとして、慧さんのまで一緒に消してしまいました。

    かざりやではお世話になりました。いまから慧さんとこのブログも見にいきまっす。

    みく

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  2. いやいや~、おつかれ~!
    豪快なおなごよ、徒歩で千葉まで来てもいいよと言いたい所ですが、10日から大阪行くのでよろしく!

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  3. ぽにょwknちゃん

    ただいまー。
    千葉まで歩いていくのは遠いよー。わたしは飴ちゃんの袋がいらんだけで、たいした脚力はありません。10日から大阪か。では、学校で会えるのをたのしみにしてます。会わない1年のあいだに、ちょっと背が伸びたりした?

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  4. おそくなりましたが、おかえりー。
    帰国と同時に東京キッド宣言、ありがとうございます。
    私も月末から大阪行くので、会えたらうれしいな。
    ではでは

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  5. たまこちゃん

    ただいまー。

    東京キッド、いい歌詞やなぁ、とむかしから思っていたのです。マリのジェンネで生活しとるとき、この歌詞がたまに思いだされた。あっちでは、ほとんどの人が国際的にお墨付きの差最貧国貧乏やけど、どこか、東京キッド的な洒脱さがあるというか、なんというか。お金はなくとも、どっか粋な風情がある人が多かったのよ。だもんで、なんか、妙な東京キッド宣言しちゃった。帰ってきて早々、日本のじめっとしたお空に、マリが恋しくなったのかもしれません。

    大阪来るんやねー。こちらこそ、久しぶりに会えたらうれしいです。連絡してちょ。

    みく

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